活動報告

オンラインシンポジウム
「気候変動と農業－京都における課題－」

近年、地球温暖化の進行により、記録的な猛暑や豪雨が多発しており、この気候変動の影響による生活や健康・財産、事業活動への被害を回避・最小化するための対策（適応策）に取り組む必要があります。
気候変動による農業への影響やその対策について議論し、これからの京都の農業の在り方を考える場として、本シンポジウムを開催しました。

当日の録画は以下でご覧いただけます

• 全体

• 基調講演「気候変動と種子の役割―適応的緩和への試論」

• 基調講演「気候変動に対応した野菜の品種育成」

• 適応センターからの報告

• パネルディスカッション