公開シンポジウム「激変する地球気候に地域社会はどう立ち向かうべきか―市民・行政・研究者の協働のあり方を問う」

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活動報告

公開シンポジウム
「激変する地球気候に地域社会はどう立ち向かうべきか―市民・行政・研究者の協働のあり方を問う」

かつて経験したことのない、猛暑、大雨、竜巻、豪雪…気候変動による自然の脅威が毎年のように私たちの生活を襲います。これまでとは大きく変わる気候の中で、いまある地球環境や私たちの暮らしを将来も維持していくために、地域社会はどうあるべきなのでしょうか。市民・行政・研究者の立場から、そして三者の協働・連携のあり方を問う場として、本シンポジウムを開催しました。

当日の録画は以下でご覧いただけます

  • 京都気候変動適応センターからの基調報告

  • 講演1「地域とともに取り組む龍谷大学カーボンゼロキャンパス」

  • 講演2「最近の気候変動が京都の農作物生産に及ぼす影響と対応策」

  • 講演3「協働の難しさと希望」

  • パネルディスカッション