シンポジウム

公開シンポジウム
激変する地球気候に地域社会はどう立ち向かうべきか― 市民・行政・研究者の協働のあり方を問う
2025年2月14日(金)13:30-16:00

かつて経験したことのない、猛暑、大雨、竜巻、豪雪…気候変動による自然の脅威が毎年のように私たちの生活を襲います。これまでとは大きく変わる気候の中で、いまある地球環境や私たちの暮らしを将来も維持していくために、地域社会はどうあるべきなのでしょうか。市民・行政・研究者の立場から、そして三者の協働・連携のあり方を問います。

 
 

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